○ 初めての方
初めての方には忍法体術、柔術及び護身術を体験して頂きます。そのために体験稽古を設けております。
体験稽古の予定
重要:体験稽古及び体験入門の廃止について
○ 稽古内容と項目
当道場では玄武館忍法武芸[体術(忍術)・棒術・秘剣術(剣術)・薙刀・槍等の武器術]、柔術(古流柔術を含む)及びこれらを応用した実戦的護身術を習得することができます。稽古を通じて、基礎体力向上も望めます。
玄武館では術技のみならず、精神的教養や礼儀作法も重視しております。
○ 稽古の流れ
準備運動を行った上、基本稽古から始まります。基本が終わりますと各級段に分かれ、本稽古が行われます。体術、柔術、棒術、剣術または護身術に分かれて行われます。
○ 忍法体術について
玄武館の忍法体術はシステム化されており、十級から十段まであります。級技のすべては古くから伝わる流派の要素を10段階に分けて、より習得しやすいようになっております。また、忍法体術の基礎をマスターする上、
必要不可欠な項目に分かれております。
○ 術技の詳細
- 十級・九級稽古内容 - 礼儀作法・受身回転・斬突裁き・構え方・打拳体術の基礎を習得します
- 八級稽古内容 - 打拳方体変術・拳構えと用法・手解きの基礎を習得します
- 七級稽古内容 - 捕り手基本・斬突裁き・打拳体術の基礎を習得します
- 六級〜一級稽古内容 - 柔体術、返し技、拳・蹴り砕き、体解き技等々を段階的に習得します
- 段稽古内容 - 古流技に基づいた目録を通じて、より高度な対処法を実践的に習得します
段技稽古では打拳体術、柔体術、骨法・骨指術等の代表的流派の形を習得します。
※九級をしかり習得すれば、大半の突然・突発的な攻撃を避ける又は撃退するための動作は身に付きます。
○ 棒術・秘剣術・その他の武器術
当道場では体術や柔術のほかに棒術や秘剣術の稽古ができます。体術で習得した体裁きは全ての武芸の基礎体裁きとなります。体・棒・剣の武芸を習得すれば、非常に高度な護身術として活用することができます。
例えとして、体術と棒術を応用すれば、傘を護身武具として応用もすぐできるほか、鉛筆一本でも相手を抑えたり、撃退することもできます。また、剣術稽古を通じて、間合いや気迫をより深く理解することができ、体術のレベルアップにもつながります。上級者には防具を使った剣術乱捕り稽古もできます。
基本としては体術七級を習得したものは武器稽古に参加できます。また非定期的に槍、薙刀、鎖鎌などの稽古も行われています。玄武館では体術・棒術・剣術を忍法武芸の三本柱とされております。
○ 古流稽古
体術及び柔術の有段者には浅山一傳や高木楊心流などの古流柔術を学ぶ機会があります。
○ 護身術について
すでに紹介されているように、玄武館忍法武芸は伝統的古流武道・武芸で結成されており、そしてその原型を守るべく、しかりした級・段目録に沿って伝授されています。この武芸を高いレベルまで習得すれば、最高の護身術を身に付けることができます。 但し、技法や精神両面において、それを実現するには時間が必要です。そのため、短時間でも実戦的な護身術が身に付く様、級段関係なく、忍法武芸を応用した護身術も指導しています。
ただし、技法の面において、護身術は逃げるチャンスを捨るまで、相手と立ち 向かうためのものではありません。いざという時、突然襲われた場合のための最終手段です。
相手の掴みかかりや打撃(ナイフを含む)を避ける訓練からはじめます。次に腕、衣類、首や胴体等が掴まれた場合、あるい掴まれてからの打撃等とあらゆる時と場合を想定した訓練を行います。またほとんど体力を必要としないため、どなたでも実現できます。一対一、凶器使用、複数相手、第三者を助けることや日用品の護身応用など、指一本でどんな相手でも倒せる最高の護身術を指導しています。
もとも重要で忘れがちなのは察知能力です。自然と注意力を増し、危険を事前に察知するというのも必要です。
あらゆる稽古や講習を通じて、この大事な分野も体験的に触れます。








